保育園の発表会は、うるるん。コロナでも行事、ありがたや〜
娘が、生後5カ月から通い出した保育園。
まだおハゲちゃんで、
ハイハイもしないで、離乳食も始まる前。
コロナ禍で行事中止になることが多くて、
参観日もないし、
保育園での生活を見ないままもうすぐ2歳に。
初めての行事!初めての発表会!
くぅー、考えるだけで泣けた。
ハイハイして、離乳食食べ出して、
歩き出して、今はご飯もりもりおかわりして。
言葉も話し出して、靴も履けるようになって、
ず〜っと可愛がってくれる先生方に感謝。
なんか、まじめかって思うし言い方が私っぽくないけど、
赤ちゃんの時から、
一緒に育ててもらったし、
名前も顔も覚えてくれてて、
成長を見守ってくれる人って少ない。
娘に対して、明るく子育てできてると自分で思える。
ちょっと無責任かもしれないけど、それは保育園にお願いしてたから。
(息子の時の話は今回省略。)
私はずーっと子どもと過ごすのが苦手だ。
ま、それは置いといて。
いよいよ発表会!
ほんとは写真載せたいけど、、他の子が写ってるとよくないので。
コロナ対策で、
乳児と幼児の部を分けて開催。
先生は大変だけど、開催されてありがたや〜
歌ったり、踊ったり、
人数が少ない分、出番が多くてめちゃ楽しい!
めちゃ可愛いやんうちの子。笑
息子の時から数えると、もう保育園も通い出して4年目か!
先生も、よそのお家の子も顔見知りが沢山いて
みんな可愛いって気持ちになる。はぁ〜
5年前の私がそんなこと思えただろうか?
いや、まじ、子どもとか無理!
って思ってたと思う。(いつまで反抗期
娘は、出番がくると真顔で客席を見て家族を探した。
そして私たちに指を刺す。
歌は歌わず、歌い終わると拍手はする。(オーディエンス側。
踊りは踊らず、
舞台のセンターに仁王立ち。
「あの子、主役になりきってるな。」
え?うちの子ってそんなキャラ、、
意外。
主役というか、ちょっと邪魔になって、、る。
ウケねらう感じね。
うん、うちの子!
そんな発表会でした。ラブ!